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可惜夜
¥1,500
可惜夜(あたらよ)は渋みをしっかりと感じたい方にぴったりの茶葉となっております。 キリッとした渋味の中にも甘みが感じられ、洗練された余韻を味わうことが出来ます。 体の隅々へ染み渡るような味わいは、夜更けのような静けさを感じさせます。 空けてしまうのが惜しいほどの夜のおともにいかがでしょうか。 【美味しい淹れ方】 ①茶葉を一つまみ(6~7g)急須に入れ、熱湯を注ぎます。 ②3~4回急須を回します。 ③急須のお茶をコップ(湯呑み)に注ぎます。 ④注いだコップのお茶を急須に戻します。 ⑤再びコップ(湯呑み)に注いでお召し上がりください。 【おすすめのシチュエーション】 夜更かししたい時/眠気覚ましに 【概要】 茶 内容量 : 50g 原材料名 : 茶葉(国産)
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待宵
¥1,500
玉露の甘味と玄米の香ばしい香りが合わさった豊かな風味と奥深い味わいが特徴です。 奥深さの中にもまったりとした味わいがあり、飲んだ後に心地良さを感じられます。 待宵(まつよい)には、旧暦の8月14日の夜、もしくは「来るはずになっている人を待つ夜」の2つの意味があります。 誰かを待つ時間は普段よりも少し長く感じる気がします。 そんなもどかしくも楽しみな時間は、待宵(まつよい)を味わいながら心地良く過ごしてほしいと思っています。 【美味しい淹れ方】 ①茶葉を一つまみ(6~7g)急須に入れ、熱湯を注ぎます。 ②3~4回急須を回します。 ③急須のお茶をコップ(湯呑み)に注ぎます。 ④注いだコップのお茶を急須に戻します。 ⑤再びコップ(湯呑み)に注いでお召し上がりください。 【おすすめのシチュエーション】 じっくり考え事をしたい時/集中したい時 【概要】 茶 内容量 : 50g 原材料名 : 茶葉(国産)
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天花
¥1,800
天花(てんげ)とは天上界に咲くという霊妙な美しい花という意味で、淹れた時の色味が天花のように美しい様で、渋みが少なく上品な甘味と深いコクがあることから天花(てんげ)と名付けました。 リラックスしたい時に視覚、味覚それぞれで楽しみながらお召し上がりください。 美しい色と上品な味わいは、おもてなしする際にもぴったりです。 特別な人と過ごす大切な時間が忘れられない時間になるよう願い、ブレンドしました。 【美味しい淹れ方】 ①茶葉を一つまみ(6~7g)急須に入れ、熱湯を注ぎます。 ②3~4回急須を回します。 ③急須のお茶をコップ(湯呑み)に注ぎます。 ④注いだコップのお茶を急須に戻します。 ⑤再びコップ(湯呑み)に注いでお召し上がりください。 【おすすめのシチュエーション】 リラックスしたい時に/おもてなしする時に 【概要】 茶 内容量 : 50g 原材料名 : 茶葉(国産)
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涼月
¥1,200
涼月(りょうげつ)はさっぱりとした中にも甘みを感じる味わいが特徴で、後味はスッキリとした爽やかな余韻が残ります。 お食事を楽しんだ後まったりしながら飲んだり、仕事の合間の休憩時間に仲間達と談笑しながら飲んだりと、日常の様々なシーンに寄り添うような味わいとなっております。 【美味しい淹れ方】 ①茶葉を一つまみ(6~7g)急須に入れ、熱湯を注ぎます。 ②3~4回急須を回します。 ③急須のお茶をコップ(湯呑み)に注ぎます。 ④注いだコップのお茶を急須に戻します。 ⑤再びコップ(湯呑み)に注いでお召し上がりください。 【おすすめのシチュエーション】 お食事の後に/仕事の合間に 【概要】 茶 内容量 : 50g 原材料名 : 茶葉(国産)
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泡沫
¥1,200
柔らかい甘みが特徴的で、泡沫(うたかた)のように儚く、飲んだ時にフワッと消えていく香りが特徴です。 朝目覚めて一日が始まる瞬間や、仕事から帰ってきてホッとひと息つきたい時などにぴったりの一品です。 お茶を飲みながらゆったりと過ごす時間がより一層有意義にあなたらしく過ごせる、心落ち着く味わいとなっております。 【美味しい淹れ方】 ①茶葉を一つまみ(6~7g)急須に入れ、熱湯を注ぎます。 ②3~4回急須を回します。 ③急須のお茶をコップ(湯呑み)に注ぎます。 ④注いだコップのお茶を急須に戻します。 ⑤再びコップ(湯呑み)に注いでお召し上がりください。 【おすすめのシチュエーション】 朝の目覚めの時 / 疲れが溜まっている時 【概要】 茶 内容量 : 50g 原材料名 : 茶葉(国産)